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鍛造技術が世界の先端を走り続けるように

2014-05-23
  精密鍛造は切削や研削による後加工を一部または全面的に省くことのできるような高精度製品を製造する冷間鍛造、温熱間鍛造の総称である。冷間鍛造は、通常、非常に多くの行程を要するが、温熱間鍛造では大きな変形を与えられ、工程数が少なくなる利点がある。
  最近では経済のグローバル化に伴い、高品質の部品を低コストで生産することが日本の目標になった。それには更なる高度化、低コスト化が必要である。高精度化には、工具弾性変形の制御、抑制が、また低コスト化のためには、設計、生産の迅速化、自動化、行程削減、省資源省エネルギーなど高いハードルの多くの課題がある。
  精密鍛造品の大部分は自動車部品として用いられているが、今後は航空機部品、電気や電池部品などへ応用範囲を広げることも重要である。それにはTi合金やNi基合金といった難加工材の精密鍛造や小ロット生産も視野に入れる必要があり、今までの鍛造技術の延長上にない課題も多い。
  以上のような各種の課題解決には、合理的な設計、生産や先端の研究、開発といった技術者の高度な力が求められる。
  厳しい世界的な競争の時代に勝ち残るには、絶え間のない開発と、迅速な設計、生産が不可欠であり、弊社の鍛造技術が世界の先端を走り続けるようになることを願っている。